コンビウィズ株式会社は、
お子さま連れでのお出かけを
多面的にサポートしている会社です。
子育て中の家族が安心して外出できるように、
公共施設のトイレ・休憩室づくりを進めたり、
安心して遊べる遊び場の提案に取り組んでいます。
また、保育施設「コンビプラザ」の運営や、
企業へのシッター派遣などで、
快適な育児環境づくりをお手伝いしています。
コンビプラザは
ベビー用品メーカー「コンビ」の
グループ会社「コンビウィズ」が運営する
保育施設です。
”赤ちゃんを育てることが、
楽しく幸せだと思える社会をつくる”
ベビー用品メーカーのコンビは1957年創業以来、この言葉をブランドビジョンに掲げ
グループ全体で子育て支援に取り組んでいます。
あなたの身近なところにも、
コンビ製品があることをご存じですか?
あなたが生まれた時や、学校での授業中、実習の現場などで、すでにコンビの製品に触れてくださっていたかもしれません。
子育て中の家族が安心して
外出できる快適な環境づくりをお手伝いします。
お子さま連れの方はもちろん、お年寄りやハンディキャップを持たれた方まで誰もが積極的に出かけることができる社会が現実のものになろうとしています。
コンビウィズでは、「おむつ交換台」「調乳用温水器」「授乳チェア」など、安心して親子連れで外出ができる育児環境を支援する製品づくりを進めております。その実績とノウハウを活かし、より大きな視点から『快適な育児環境づくり』のための製品やサービスをお届けしてまいります。
修理体制が整っているという点で、ベビー休憩室用の”Combi エンジェルNSベンチR1” ”Combi エンジェルNSシートシリーズ” がエコマークに認定されました。
製品開発段階において”製品アセスメント”を実施し、環境への負荷削減に取り組んでいます。
製品の安全性を第一に、素材選定・耐久性・耐候性を重視し、SG・ST食品衛生法等の各基準を参考に、独自の安全基準を設定して製品作りに努めています。
子育て支援環境のバリアフリー化への取り組みとして、施設づくりの様々な方面へご提案し、喜ばれています。
“快適でやさしい育児環境づくり”をテーマに、
これまで以上に地球環境に配慮した製品の
開発・提供に取り組みます。
“快適でやさしい育児環境づくり”をテーマに、
これまで以上に地球環境に配慮した製品の開発・提供に取り組みます。
コンビウィズ株式会社は
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
コンビウィズは外出環境支援と保育の2つの事業から、以下の5つを特に取り組んでおり、
今後も企業活動を通してSDGsの目標達成に向けて貢献していきます。
コンビグループは、『赤ちゃんを育てることが、楽しく幸せだと思える社会』をつくるため、『豊かで夢のある生活文化を創造する』企業として、 あらゆる事業活動において、環境との調和に努め、『かけがえのない地球環境の次世代への継承』を目指します。
1. すべての事業活動において環境への影響を検証し、継続的に改善していきます。
2. 製品アセスメントを実施し、環境に配慮した安全な商品の提供に努めます。
3. 環境教育を実施し、社員一人ひとりがすべての職場で、省資源・省エネルギーに取り組み、保育活動などの事業を通じ、地球環境への理解を深め、次世代育成を推進します。
4. 環境に関する法規制等を遵守し、”良き企業市民”として行動します。
5.環境への取り組みを適切に情報公開し、社会とのコミュニケーションに努めます。
社名 | コンビウィズ株式会社 |
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設立 | 1982年5月 コンビヘルス株式会社 1995年4月 コンビチャチャ株式会社に改称 2004年4月 コンビウィズ株式会社に改称 |
事業内容 | 1. ベビーケアシステム製品の開発・販売 2. 保育環境の開発・販売 3. 保育園の運営 4. ベビーシッターサービス事業 5. 託児施設の企画・提案及び託児施設の運営 |
資本金 | 3,000万 |
資本比率 | コンビ株式会社100% |
代表者 | 山﨑 浩二郎 |
従業員 | 384名(正社員)2024年1月1日現在 |
取引先 |
株式会社LIXIL・大和産業株式会社・橋本総業株式会社・杉田エース株式会社 順不同 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行・みずほ銀行 |
所在地 |
本社/東日本営業所・首都圏営業所 西日本営業所(BCS事業のみ) |