「ひとつの家族」のように
子ども一人ひとりに丁寧に関わる保育ができる
環境を心がけています。
ベビー用品メーカー「Combi」の保育園という事が気になり園見学へ。どの保育園よりも温かみを感じた。
ベビー用品メーカーの「Combi」は以前から聞いたことがあり、学校の就職課でパンフレットを見つけ園見学に行きました。
その時にたまたま卒園児が遊びに来て、多くの先生たちが「おかえり〜!」と出迎えている姿を見てとても素敵だと感じました。
いくつか園見学をしましたが、どこよりも温かみを感じて入社したいと思いました。
#2019年 新卒入社 #保育士
大学の先輩が働いていてお話を聞きました。
前から企業の保育園に興味があり色々と調べ、先輩の話や体験談を元に入社を決めました。出来なかったことが一人で出来るようになるなど子どもの成長を感じる時はやりがいを感じます。
#2020年 新卒入社 #保育士
幼稚園教諭退職後も子どもと関わる仕事がしたいと思い。
転職先を考えたときやはり子どもと関わる仕事がしたいと思い、知人に紹介してもらいました。コンビプラザ保育園は規模も建物の感じも違い園それぞれに特色があります。
#2014年 中途入社 #保育士
土日休みで残業が少ない。
今まで病院勤務でしたが、土日休みで残業が少なく、ワークバランスがしっかりとれるとの事で入社を決めました。職種、雇用形態の関係なく話しやすい雰囲気で楽しく仕事が出来ています。
#2019年 中途入社 #看護師
借り上げ社宅制度など一人暮らしをする人の補助があったので。
小中規模の保育園が多かったことや、借り上げ社宅制度など一人暮らしや上京する人のための補助が多かったことも理由の1つです。
園の雰囲気はすごく風通しが良く、他のクラスの先生にも相談ができます。
#2017年 中途入社 #保育士
相談もしやすい関係性を作れる職場です。
「学生アルバイト」として入社し、その後、試験を受けて正社員になりました。ここは職員それぞれの個性を活かしながら協力し合える環境です。また、子どもたちが「大好き」と言って次々と飛びついてきたり、「来年も、その次も先生がいいな・・・!」と言ってくれることが嬉しいです。
#2014年 新卒入社 #保育士
子どもたちの笑顔と成長が私のやりがい
子どもたちの笑顔を見たときや、一人ひとりの成長を感じた時にやりがいを感じます。
行事などで頑張って練習し、本番では子どもたちがニコニコ笑顔で踊っている姿を見ると嬉しく思います。また、子どもたちの間でのコミュニケーションが上手くいかなかった時に私たち職員が見守るなか、子どもたちだけで解決したとき「みんな成長したなぁ」と感じます。保護者様からのあたたかいお言葉もとても励みになりやりがいに繋がります。
#2014年 中途入社 #保育士
子どもたちが給食をおいしいと言いながら食べているのを見るとき
子どもたちが調理保育を楽しんでいるときや新しいことに挑戦し成し遂げたときに私もやりがいを感じます。
また、「調理さん」と言っていた子どもが「○○先生」と呼んでくれたときは嬉しかったです。
#2008年 中途入社 #栄養士
お休みはしっかり取れています。
有給も取得しやすくしっかりお休みが取れます。週末に3連休で温泉旅行を計画したりプライベートの時間も楽しめています。
資格試験の勉強も頑張っています!
#2004年 中途入社 #保育事務
毎日、新しい発見や学びを得ることができています!
実際に保育園で働いてみると、日々の子ども達の成長をとても感じることができ、毎日新しい発見や学びを得ることができています。
休日や振り替え休日もきちんと取得でき、有給もとらせていただき、仕事とプライベートの時間をしっかり分けることができています。
#2021年 新卒入社 #保育士
子どもたちの優しさにほっこり
教えたわけではないのにそれぞれの職員の上履きを覚えてくれる子どもたち。下駄箱から揃えて出してくれたり「新しいのにしたの?」と言って変化に気づいてくれたり。日々楽しい驚きがたくさんあります。
#2004年 中途入社 #保育補助(パート)
1年もたっていないのに昔話のように思い出話をする子どもたちにほっこり。
毎日学ぶことが多いです。私の声がけ1つで大きく雰囲気が変わったりし、子どもたちと関わるのが楽しいです。また、昨年担当したクラスの子どもと「小さいときに◯◯したね」と1年も経っていないのに昔の話のように思い出話をすることが可愛らしく、話していてほっこりします。
#2020年 新卒入社 #保育士
保育士を目指す皆さんにまずお伝えしたいことは、
“夢を持って仕事に向き合ってもらいたい”
ということです。
「子どもたちにとって、保護者様にとって、
安心できる環境をつくる」
という夢を持っていただきたいのです。
保育士を目指す皆さんにまずお伝えしたいことは、“夢を持って仕事に向き合ってもらいたい”ということです。「子どもたちにとって、保護者様にとって、安心できる環境をつくる」という夢を持っていただきたいのです。
保育士という仕事はとても大変といわれます。簡単な仕事など世の中にはないのではないかと思うけれど、どう取り組むか、どんな思いで働くかによって変わってくるではないでしょうか。私は大変だからこそやりがいとなるようにも思いますし、まずはどのくらい夢を持てるかが大切なことなのではないかと思うのです。
保育士は掃除や洗濯などの雑用、指導案作成などの事務、様々な業務をこなさなければなりません。でもそれらの業務は全て保育につながっているのです。行事準備も同じで、すべて子どもたちが快適に過ごすための環境設定につながるとても大事な仕事なのです。日誌などの記録は、保育を振り返り次の指導案へとつながるし、見通しを持った保育ができることにより、子どもたちの成長発達の力となるのです。行事も、その行事によって子どもがぐっと成長することがある・・・。そうあるべき行事だからこそやりがいが見いだせるはずだと思います。様々な業務がすべて毎日の保育とつながり、子どもの成長となり、保護者様の育児支援となる。そして何より、私たち保育士の喜びとなり自信となるのだと思っています。
いつも職員の皆さんに伝えることは、保育をする保育士が楽しくなければ子どもたちは楽しくない!ということ。明日も保育園で遊びたい、明日はどんな楽しいことがあるかなと子どもたちが思える保育園、そして保育であってほしいとと思っています。子ども達の笑顔は最高です。そして力は無限です。保育士である私たちは、子ども達、保護者様に出会えたこと、子育てのお手伝いをさせていただけることに感謝しつつ、いつも夢をもち、保育という仕事に真摯に向き合っていきたいと思っています。